月別: 2018年10月

2018/10/31

診療に関するお知らせ

11月より水曜日の午後猪股先生(男性医師)の診療がスタートします。また、木曜日にも西川先生(女性医師)による診療がスタートします。ご予約もお取りいただけますのでどうぞご利用下さい。

2018/10/25

「うつ病」と「うつ病の方への関わり方」

こんにちは。五反田駅前メンタルクリニックです!

今日は映画を参考にして「うつ病」と、「うつ病の方への関わり方」を考えていきます。

参考にするのは、宮﨑あおいさんと、堺雅人さんが主演して2011年に公開された「ツレがうつになりまして」です。宮崎あおいさんは、この作品で第35回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しています。

まず、この作品の概要は堺雅人さんが演じる「ツレ」が仕事のストレスからうつ病を発症し、そこから妻の「ハルさん」と共にリカバリー(精神病からの回復)を目指していく過程を描いたヒューマンドラマです。

この映画を観ていて印象に残るのは、「ツレ」のうつ病が悪化していく中で、「ハルさん」が一緒に悩みながらも、希望を捨てずに二人三脚で病気と向き合っていく姿です。

現代の社会では、うつ病は「心の風邪」などと言われ、とてもポピュラーな病気として認識されています。それでも誰かがうつ病にかかると、家族はお互いを責めたり、うつ病の人と向き合うことが出来ずに見て見ぬ振りをしてしまったりすることが多いように感じます。

しかし現実には、うつ病からのリカバリーには周囲の人たちの協力が欠かせません。かつ、その際には適度な距離感や、適切な言葉かけが大切になります。この映画の中には、うつ病の方への適度な距離感や、必要な言葉かけが様々に描かれています。

また、この映画のキャッチコピーは「ガンバらないぞ!」と「すこやかなる時も、病める時も、君と一緒にいたい。」です。

これもうつ病の方にとって大切なことで、うつ病の治療においては「頑張らないこと」は重要です。また周囲の人から「君と一緒にいたい」と言ってもらえることは、うつ病の方にとってはとても励みになると思います。

このこと以外にも、「ツレがうつになりまして」にはうつ病に関する重要なことが描かれています。映画の内容の詳細については、ここでは省略しますが、気になる方は是非映画をご覧頂き「うつ病」や「うつ病の方への関わり方」の理解の参考にしてください。

2018/10/23

医師のご紹介

こんにちは。五反田駅前メンタルクリニックです!

今日は9月から月曜日の診療を担当している青木先生をご紹介致します。

青木先生は京都大学医学部を卒業され、神戸大学大学院でMBAを取得されています。また、精神科の病院に勤務され多くの患者様の治療に携わってきています。特に、「非薬物療法」や「働く人のメンタルヘルス」に詳しい精神科医師です。

青木先生の診療では、まずは溜まった疲労を消化し心身の回復を促すことをサポートします。その上で、疲労を過度に背負い込まないための工夫を検討します。また「悩まない技術」を身につけていくこと、「ただ、がんばる」以外の生活スタイルを探し、ストレスに対し先手を打っておく生活をデザインできるようになることを大切にしています。

青木先生の診療では、この治療過程を通じて、患者様がこれまでの働き方を振り返り、自らと対話し、これからの新しい働き方を考えていけるように患者様をサポートしています。

青木先生の診療にご興味のある方は是非、当院の月曜日の外来にお越しください。